ロンドンのタイムズ紙は、今年の420祝日をまったく無駄にせず、ゾウが宇宙飛行士であるというツイートを大々的に投稿し、インターネットをかなり混乱させている。
その栄光のメッセージは次のとおりです。
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おっと。それは...そこにあります、おい。
Twitterの反応は早かったです。
@thetimesまた、彼らは象のヘルメットをかぶらずにドアから出て死ぬことは決してありません。なぜなら、彼らはそのようなたわごとを決して忘れないからです。
— スチュアート・ファーカー (@stufarquhar)2017 年 4 月 19 日
ツイートにリンクされている実際のストーリーは、もう少し理にかなっています。これは、ゾウの「ガンのリスクが低い」ことを研究しているコーネル大学の科学者と、それが宇宙を旅行する人間を放射線から守ることにどのように応用できるかについての話です。この物語は、ゾウの見かけの超能力を利用するために人間の遺伝子を改変する可能性について、奇妙な倫理的領域にも踏み込んでいる。
しかし。
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そのツイート。
そしてこのリードは:
もしゾウが宇宙飛行士だったら、火星への植民はより実現可能になるでしょう。脱出速度を上げるにはかなりの費用がかかるかもしれないが、決定的に重要なことは、火星への6か月の旅でガンになる可能性がはるかに低いということである。
確かに。うん。これは、ある意味真実であると言えます。特に、マリファナを燃やし、ボロボロの Phish カセットを聴きながら、ただ考えている場合にはなおさらです。
しかし、実際のところ、ゾウはいくつかの理由からひどい宇宙飛行士になるでしょう。
宇宙ステーションには大きすぎます。
彼らの宇宙服は着るのが大変でしょう。
宇宙飛行士の胴体にフィットするヘルメットを作るのは難しいでしょう。
反対側の親指はありません。
ゾウは、ロケットやスペースシャトルをうまく飛行させるために必要な力学や物理学の知識を持っていません。おそらく。
続けてもいいのですが、今は宇宙飛行士のゾウを想像するのが本当に楽しすぎます。
宇宙飛行士のゾウの鼻には専用のヘルメットがあるだろうか?ヘルメット全体が象の頭と鼻を包み込むでしょうか?ゾウの鼻にスキューバのようなシュノーケルを付けてもらえませんか?
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皆さん、ハッピー420!